
環境にやさしいトラックとエネルギーの導入
社会貢献をポリシーとするNTSグループが、環境に良くない排ガスを撒き散らしていたのでは本末転倒です。
そこで私たちは、常に環境にやさしいトラックの導入を目ざしてきました。
たとえば、初期登録から7年が経過したトラックの使用を禁じた東京都のディーゼル規制より早く、 私たちはトラックの耐用年数を7年以下と決め、常に最新のトラックを導入してきました。
また、東京都トラック協会主催のグリーンエコプロジェクトに参加。
これは、トラックから排出される二酸化炭素や窒素酸化物を削減することを目標に掲げた活動で、平たく言えば、 エコドライブ推進運動です。ドライバーが各自で毎月の目標燃費を設定し、実際に使用した燃費量や走行距離と 目標とを比較することで、エコドライブの精度を高めています。
そして平成16年には、西東京地区では初めてBDF(バイオ・ディーゼル燃料)の給油装置を本社に設置。 最近では、東久留米市とタイアップし、自治会や、一部市の給食の廃食油を回収しています。
BDFとは、食用廃油を精製して生まれた軽油(ディーゼル)の代替燃料。 カーボンニュートラル(CO2の増減に影響を与えない性質)で、黒鉛の排出量も従来のディーゼルエンジンの約3分の1という優れた環境性能を持つ未来のエネルギーです。
今日、多くの企業から見学に訪れるほど、私たちのBDFへの取組みが注目されています。
バイオ・ディーゼル精製装置


廃油(一度使った食用油)をこの機械に通せば、軽油代わりに使える燃料を精製できます。
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