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ISO9001取得 NTSグループは、全社をあげて物流品質の向上に挑戦します

品質向上への挑戦

顧客満足の追求、および自分達のスキルアップのために、品質向上については以前から長期的な考えのもと取り組んできました。作業品質と運送品質を上げることは、顧客満足を上げる最大の要因です。

昭和54年には、運行管理を強化するため、パソコンを導入。その延長上に、平成5年のGPS導入があります。

GPSは、お客様の荷物の運行状況が事務所にてPC画面ですぐにわかるという、当時ではとても画期的な仕組み。
当社独自の運行管理方法と融合させ、日本初のシステムを完成させました。そのおかげで、阪神大震災の時には、 すぐに、荷物の安全を確認することができたのです。

仕分場や事務所では当然5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を行ってきましたが、中でも、創業者が特に力を 入れてきたのは、センターの清掃と色を使った管理。事務所では 「CP(手順書)」とファイル管理です。

また、平成13年~15年は「ショールーム創り」と題した取り組みを行いました。例えば車や住宅のショールーム。
訪れると、社員さんが気持ちよく迎えてくれますよね。同じように弊社も、お客様がセンターに見学にこられた際に、 「挨拶がいい。明るい。きれい。説明ができる・・・」、そんな風に感じてもらえるよう全センターで意識し、 行動するように工夫しました。

加えて、当社独自の「センター巡回」もそのころから開始。これは、総合管理室のメンバーが各センターを回り、 品質・安全等の観点から、チェック・評価を行うという取り組みです。
現在も、チェック項目はグレードアップを 重ね、品質・安全の精度を高め続けています。

そして、平成16年には「ISO9001」にチェレンジし、17年には「本社・輸送」をはじめとした7センターが取得。
19年には「船橋事業」、22年には「潮見センター」を追加し、全センターで取得しています。

さて、ISO9001は取得が目的ではありません。

あくまでも、長期的な品質向上のための1ツールだと、私たちは考え ています。なぜならば、今まで独自に進めていた当社独自のシステム(例えば、経営計画書、CP、MBO、センター巡回、 各種会議等)を「ISO9001」を用いて、統合・整理をするのに、とても役立ったからです。

また、平成16年より、「改善活動」を始めました。これは、作業の効率化や品質向上のアイデアを出し合う取り組むで、 現在、ほぼ全社員と全パートが参加しています。19年度は2,500件のアイデア回収を目標に掲げています。

このように、品質向上は永遠の課題と捉え、日々改良と努力を重ねています。

最終的には「経営品質賞」を目指したいですね。

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