定温輸送による物流を得意とするNTSロジのWebサイトです。

チルド食品 物流

NTSグループはチルド食品の物流を得意としています



運ぶ事だけではなく、お客様が現在もっている課題を共有し
私たちの持っているノウハウを提供することで
一緒に解決させていただきます。

 

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【24時間365日対応可能】いつでもご相談ください

| 特徴 | 冷却機能・加温機能付車両による配送で品質キープ



365日 一定の温度で配送するための車両を保有しております。
常温、冷蔵、冷凍の3温度帯の他、
定温での配送が必要なお弁当や米類、パン類など、
冷やしすぎると固くなってしまう食品でも、
品質を保ち配送することが出来ます。

| 基本的なサービス | 4つの温度帯に対応した定温配送で
      鮮度・品質を厳格管理


積み荷である商品の鮮度や品質を維持するには、定温配送というシステムが欠かせません。
首都圏に物流ネットワークのある「NTSグループ」では、積み荷や用途に合わせて「冷凍(-20℃以下)」「冷蔵(5℃)」「中温(15~20℃)」「常温」の4つの温度帯の配送体制を整備しており、様々な温度帯による配送ニーズにお応えしています。
また、一般には低温による配送がよく知られていますが、冬季などは積み荷の凍結を防ぐ目的で外気より高い温度で配送することも可能です。

定温配送
メリット

メリット1 鮮度維持

一般的な冷蔵、冷凍から、チルド、パーシャルフリージングまで、積み荷の種類や荷主さまのご要望に合わせてNTSグループが適切な温度管理による輸送・配送をお手伝いします。生鮮品から加工食品まで、幅広い種類に対応可能です。
 

メリット2 品質維持
寒冷な時期や地域における配送で食品の「凍結」が懸念される場合、冷蔵あるいは中温などの定温配送をご利用になれば、外気温にかかわらず安定した温度管理で品質が維持できます。

NTSグループ
定温物流サービス

NTSグループでは、冷凍・冷蔵・中温・常温という温度帯を
適正かつ厳密にコントロールできる定温物流システムを整備しています。
業種別の具体的な活用方法については下記をご覧ください。

こんな悩みはないですか?

  • 温度管理は物流会社に任せきりで自社では管理できていない
  • 配送効率が自社ではできない
  • 自社だけの物量では積載効率が悪く高コストになっている
  • HACCPや法規制が厳格になってきたが対応できていない
  • 自社と物流会社とのシステム連携が取れない
  • 繁忙期の対応は自社でやらなければならない

NTSグループが
解決します!

NTSグループがお客さまへの経営貢献を担う物流パートナーとして
一時保管や配送、荷役、コンサルティングなどを包括的にサポートすることで、
物流の効率化をトータルで実現します。
また、事業環境の変化に即した物流戦略の策定や見直しも可能ですので、
当社にワンストップでおまかせください。

配送戦略からシステム提案まで物流ソリューションをワンストップ提供

「NTSグループ」では、定温配送の強みを活かしてすべての荷主さまに最適な配送戦略とシステム提案を含めた物流ソリューションを
ワンストップでご提供しています。
創業より40年以上の長きにわたって業務・サービスの改善に努め、つねに最善の配送形態を模索し続けてきたからこそ、皆さまの頼れる
物流アウトソーサーとしてさまざまな課題解決を力強くサポートできる体制やノウハウがあります。
商品の仕分けや流通加工などの付随作業に関しても、お気軽にご相談ください。

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NTSグループが提案する物流アウトソーシング

自社製品の開発・製造に注力したいという成長志向の企業さまは、物流などの周辺業務をその道のプロにアウトソーシングし、最適な選択と集中によってリソースや資源を本来の目的達成のために使うべきです。NTSグループは物流システムの構築、管理から梱包、一時保管、配送などロジスティクスに関わるいっさいの業務を代行し、荷主である企業さまを側面からサポートします。その優れた製品を国内外に発信するお手伝いを、私たちにおまかせください。

物流アウトソーシング(3PL)とは?

「3PL」は「サード・パーティ・ロジスティクス(Third Party Logistics)」を略した言葉。荷主である企業さま自身が自社製品の物流を構築・管理し、物流業者を使って梱包・一時保管・配送業務を運用していた従来のやり方に対し、サードパーティ(第三者組織)である物流業者がシステム構築から管理・運用までをすべて代行する仕組みを指しています。このサードパーティが単なる運送業者・配送業者と異なるのは、荷主である企業さまに対して独自のノウハウで物流改革を提案し、配送コストやタイムロスの削減などにより経営貢献を担うパートナーであるという点です。

事例①
食品商社K社様

ー課題ー

商品ロットが1店舗あたり少ないが、多くの店舗配送をしなければならない業務があり、入出荷や配送ルート作成まで全てを任せて、自社管理者としては1名ないし2名体制と少ない人員でセンター運営をしたい。
 

ー解決ー

弊社がセンター運営をすることで、全ての物流サービスをお客様に頼らず管理できることで、お客様は最低人数の管理人数となり、物流パートナーとして信頼して頂いております。

事例②
食品商社L社様

ー課題ー

納品先が多く、また納品時の注意事項がそれぞれにあり、自社で全てを網羅することができなかったことがあり、弊社へ協力の依頼があった。
 

ー解決ー

弊社物流ノウハウを基に店舗カルテの作成、配送コースも効率化が図れ、運営開始時に大きなミスなく稼働ができた。

お問い合わせ


チルド食品の物流のことなら私たちにお任せください。
私たちは御社とパートナーとして助けあえる関係性を築くことをお約束します。

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